糸リフト
選び方
-東京編-

糸リフトのデメリットはある?

目次

糸リフトは、手軽にできて効果もすぐに実感できるリフトアップ術です。これだけ聞くと、いいこと尽くめのようにも感じられますが、糸リフトにもデメリットはあります。後で後悔しないためにも、前もってどのようなデメリットがあるのか知っておきましょう。

糸リフトのデメリット

糸リフトのデメリットには、主に次のようなものが挙げられます。

顔が引きつる

糸を引き上げる力が強すぎると、施術した後で顔に引きつりを感じることがあります。引きつりによって、口の開きにくさや表情の動かしづらさといった感覚を伴うことも多いようです。

施術前にどの程度引きつれが生じるのか、医師に確認した上で施術を受けるようにしましょう。

左右非対称になる恐れがある

技術の低い医師が施術を行なうと、施術前と比べて明らかに左右非対称となることも。左右バランス良く施術を仕上げるには、医師の高い技術力が要求されます。

ただし、人間の顔は完全な左右対称であることはほぼないため、施術を受けても非対称さが残る点に注意しましょう。

強いたるみはリフトアップしきれない可能性がある

糸リフトでは引きあげが難しい重度のたるみに関しては、期待していた効果が得られない場合もあります。

その場合は、切開リフトでたるみを取り除く・脂肪吸引と糸リフトの併用・ヒアルロン酸注射と糸リフトの併用、といった他の方法でたるみの解消を検討する必要があるでしょう。

永続的な効果はない

糸リフトの持続期間は、施術内容によって異なりますが、一般的に1~2年と言われています。そのため、効果を長持ちさせるためには、定期的な糸リフトの施術が必要です。

メンテナンスの度に出費がかかることも、事前に想定しておくと良いでしょう。

※参照元:城本クリニック(https://www.shiromoto.to/ct/facelift/column/002.php

痛みが続く

局所麻酔をかけて施術するので施術中は痛みを感じにくい状態ですが、麻酔が切れた後に痛みが数日続くことがあります。痛みの出方や程度は個人差がありますが、表情を大きく変えた時や施術箇所に触れた時に痛みを感じることが多いようです。

また、深い箇所に糸を通した際も、痛みが長引くことがあります。

感染症のリスク

感染症のリスクも否定することはできません。糸を挿入する際に細菌が侵入すると、腫れや、発熱、倦怠感などを引き起こします。

感染症のリスクを減らすには、衛生管理が行き届いたクリニックで施術を受けることが重要です。

腫れやむくみ

糸リフトは切開する施術よりも副作用が少ない施術ですが、糸を皮下組織に通す過程で組織が傷つくため、腫れやむくみを起こすことがあります。

症状が落ち着くには、約3~4週間のダウンタイムが必要です。血流が良くなると症状が悪化するため、この間は長風呂や運動を控えるようにしましょう。

肌の凹凸

組織のたるみが強い場合や、糸を挿入する深さや引き上げる力が均一でないと、肌表面が凹凸してしまうことがあります。しかし、皮膚に糸が馴染むことで、凹凸は徐々に目立たなくなっていきます。

クリニックによっては、始めから凹凸に考慮して施術を行なってくれる所もあるようです。

糸が切れる

大きく口を開いたり、フェイスマッサージなど皮膚に圧を加えたりすることで、糸が切れてしまうこともあります。皮膚に糸が馴染むまでの期間は、これらの行為は極力避けた方が良いでしょう。

なお、糸のコグが外れた際にも、切れてはいないもののプチっと切れたような音がすることがあります。

糸が透ける

糸が透けると、肌の表面に線を引いたような跡が浮かび上がることがあります。これは、皮下組織の厚さに合わない糸を使用したり、皮下の浅い部分に糸を通していたりすると起きやすい症状です。

特に、痩せ型の皮下組織が少ない方は、カウンセリング時にしっかり確認しておくと良いでしょう。

糸リフトの失敗例を見てみる
対策も紹介

合わせて知りたい
糸リフトとのメリット

  • 施術後すぐにリフトアップの効果を実感しやすい
  • 小顔効果が期待できる
  • 肌のハリツヤ改善の効果も期待できる
  • 切開リフトよりも料金が安価
  • 施術時間が短い
  • ダウンタイムが短め
  • 傷跡が目立ちにくい

ここまで解説してきたとおり、糸リフトにはメリットだけでなくデメリットもいくつかあります。施術した後で後悔しないためにも、カウンセリングの際にメリットだけでなくデメリットについてもしっかり相談できるクリニックを選びましょう。

このサイトは、東京で糸リフト施術を行っているおすすめのクリニックをまとめたサイトです。20~50代女性の年齢別の「なりたい!」に寄り添うクリニックだけを選定していますので、ぜひご覧ください。

記事監修医師紹介

藤林万里子 医師

  • 所属:日本形成外科学会認定専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 東海大学医学部医学科を卒業。2011年から東海大学医学部付属病院 形成外科に勤務。
  • 2016年からスキンリファインクリニック吉祥寺院、2021年からは東京美容外科銀座院の院長に就任。
  • 2024年にGLAMRULE CLINIC銀座院を開業。美容外科・美容皮膚科の研鑽を積むかたわら、技術指導や記事監修も行う。

※学術部分のみの監修となり、医師が具体的なクリニックや施術、商品等を推奨しているものではございません。

Recommend
高評価クリニックだけを紹介
糸リフト施術を行っている
クリニック3選

美容クリニック選びで口コミ・評判チェックは欠かせないですよね。ここでは、高評価のクリニックだけを厳選して紹介します(※)。あなたの「なりたい」を実現するクリニックを見つけてください。

▼タップして切り替えできます▼
  • 20代~
    30代
  • 40代
  • 50代
小顔になりたい!
Pono clinic(ポノクリニック)
頬を垂直に持ち上げる独自の施術(※)
中顔面短縮による小顔を目指す
※中顔面バーティカルリフト
Pono clinic

※画像引用元:Pono clinic公式(https://pono-clinic.jp/menu/small-face-and-face-line/mid-face-vertical-lift/)

治療内容 中顔面バーティカルリフト
費用 PCLLA6本:298,000円(税不明)
主なリスクと
副作用
ダウンタイム:2〜3日程度(内出血の場合は1〜2週間程度)
リスク/副作用:腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。
電話番号 03-5990-6112
受付時間 10:00~19:00(定休日:月曜・木曜)
Google口コミ評価 4.9(169件)(※2)
たるみ治療をしたい!
RENATUS CLINIC(レナトゥスクリニック)
良心的な価格からリフトアップ技術を
熟知した認定医の施術が受けられる(※)
※参照元:RENATUS CLINIC公式(https://renatusclinic.jp/renatuslift/)アメリカアラガン社 ジュビダームビスタ認定医資格
RENATUS CLINIC

画像引用元:RENATUS CLINIC公式(https://renatusclinic.jp/threadlift/)

治療内容 糸リフト
費用 VXIL 2本 ¥44,000/TEX3D 2本 ¥77,000(税込)
主なリスクと
副作用
内出血・腫れ・痛み・感染・アレルギー・引きつれ・凹み・左右非対称・神経障害・皮膚の硬結・口が開きにくい等
電話番号 050-3085-9581
受付時間 11:00~20:00(定休日:年末年始)
Google口コミ評価 4.9(2,657件)(※2)
ほうれい線をどうにかしたい!
SWAN CLINIC(スワンクリニック)
たるみ持ち上げ+くぼみを埋める
ヒアルロン酸セット
の施術でほうれい線へアプローチ
SWAN CLINIC

画像引用元:SWAN CLINIC公式(https://fujinka.jp/tr/faceline/thread/)

治療内容 糸リフト入れ放題+マリオネットラインヒアルロン酸+口横サーマジェン
費用 目安金額420,000円(税不明)
主なリスクと
副作用
⾒た⽬の引きつれ、つっぱり感、内出⾎があります。ごく稀に⾎腫(たんこぶ)、感染、⽷の露出があります。
電話番号 03-3572-2622 / 03-3572-2623
受付時間 10:00~18:00
(定休日:日曜+不定休(平日1日))
Google口コミ評価 4.9(233件)(※2)
  • 20代~
    30代
  • 40代
  • 50代

※1 2024年5月31日、Google検索で「糸リフト 東京」「糸リフト 施術」で検索して表示される全ページを調査。
・クリニックの所在地が東京であることを確認できた:131院
・糸リフトの症例写真を掲載している:85院
・Google口コミ4.5以上、100件以上:20院
・糸リフト執刀医が「日本形成外科学会」「日本美容外科学会(JSAPS)」「日本美容外科学会(JSAS)」に所属している:4院
これらすべてを満たす3院を選定しました。

※2 口コミ高評価(すべて2024年6月14日時点)
Pono clinic…4.9(169件)
SWAN CLINIC…4.9(233件)
RENATUS CLINIC…4.9(2,657件)